やったこと
- レベル50→52にアップ
- 生命力27⇒29、精神力11、持久力18、筋力34、技量14、知力9、信仰10、神秘7(タリスマン等の補正なし)
- 輝石鍵を見つけたのでレアルカリア内部を探索
- ラダゴンの刻印を入手
日記
- 輝石鍵を探してリエーニエをさまよう。
- 輝石竜スマラグの背後をうろうろしてようやく見つけた。
- レアルカリアの探索を始める。
- なにやら他世界への侵入についてのチュートリアルっぽい出来事(これもNPCイベントらしい)もあったが、これは2対1だったので難なく打破。
- 正規ルートっぽい昇降機を無視して、草木の生い茂る石橋を直進していたけど、このロケーションいいな...…崩れ落ちた教会や建物よりも好きなタイプの廃墟だ。奥は行き止まりだったが、商人と猟犬騎士がいた。なぜか商人近くまでくると猟犬騎士が大人しくなるのでそれを利用して火投げの祈祷や、特大剣のジャンプ攻撃で騎士を倒した。あわよくば猟犬騎士に商人を殺してもらうつもりだったが、そう上手くはいかなかった模様。敵モブのヘイトはNPCにはあまり向かないのだろうか? あの殺意は褪せ人だけに見せるもの?
- 昇降機をくだると、ホグワーツ城のような建物が見えてくる。これが恐らくストームヴィル城に類するようなリエーニエのシナリオボスダンジョンだろうと思われた。
- 出会い頭、階段上に陣取った魔術師のつぶてに翻弄されたが、気を取り直して突撃。魔法など当たらなければどうということはない。ローリングで近づいてグレートソードを2発当てれば魔術師は沈むし、二人いるなら上手く二人を巻き込めばいい。脳筋は計算して特攻するのだ。
- レアルカリアは近距離泣かせと聞いていたものの、脳筋はタイマンに持ち込めば強靭削りで圧倒できるので、射線を切って各個撃破できればそれほど怖くなかった。複数の魔術師がいる場合は、被弾を覚悟して突っ込んで一人ずつ殺すか、順番に釣って殺すか、あるいはグレートソードのリーチを活かして障害物越しに切ることで何とかなる。
- 一番きつかったのは墓地で、無数に出現するアンデッドと、そして何より特大剣の天敵である犬の猛攻に悩まされた。ロングソードに持ち替えることも考えたが、今のうちにグレートソードで犬を処理する練習をしなければ後々困るのではないかと考え、なんとか頑張る。スーパーアーマー持ちの戦技を使うべきなのかな。グレートソードは「ヒップドロップ」で重厚派生させているのだが、この戦技にもスーパーアーマーがついているので使うべきだろうか。
- 巨大な歯車で稼働する移動床に乗ってあちこちへ。
- アレキサンダーさんの同族と、何人もの魔術師が陣取っているエリアは難所と思われたが、ここも2回のトライで突破できた。グレートソードの強靭削りはすべてを破壊する。
- もうボスエリアか早いなと思ったらここは中ボスだった模様。ラダゴンの赤狼という、名前の通りの赤い狼で、小癪にも魔法を使ってくる。遠距離の魔法と接近しての魔法剣の連撃を使い分け、一人時間差攻撃をしかけてくるなど厄介だが、耐久・体力面ではそれほどでもなく、なんとか勝てた。隙が無さそうで意外とある。特大剣のR2が間に合うんだから、大体の攻撃は間に合うだろう。
- 終わってみると、予備動作がほとんど無い噛みつきが一番厄介だった。三十代の反射神経では避けられない。魔法剣は避けれるんだけどな。
- ソウルシリーズ経験者的にはシフという狼を思い出すらしいが、自分が思い出したのはFFⅦのレッドⅩⅢ。
- 今のところすんなりクリアできている。輝石鍵を探し求めている間にレベルを上げ過ぎたのだろうか。
- 封牢
- なんとなく立ち寄った封牢を解放してみると、ザミュエルの古英雄とかいうボスと遭遇した。
- 背が高くて細身、冷気・曲剣使いの剣士で、ゴリ押ししてたら勝ててしまった。
- 1トライで撃破すると、ラダゴンの刻印というタリスマンを落とした。これが被ダメを増やす代わりにステータスを大幅に伸ばすやつで、ずっと放置していたけど、もしかして重要アイテムなのでは?